実績①:「公益社団法人日本コントラクトブリッジ連盟様の事例」
集客サポート内容:自社開催イベントの企画と告知
「公益社団法人日本コントラクトブリッジ連盟様」とは、「コントラクトブリッジ」の普及及び発展や、コントラクトブリッジを通じての国際親善と文化の向上を目的として設立された、文部科学省管轄の公益法人様です。
コントラクトブリッジとは世界三大トランプ遊戯の1つであり、競技人口は世界130カ国以上で約1億人以上です。
日本においては、明治時代以降に華族・商社・外務省関係者などを中心として、海外との国際親善目的で愛好者が増加した経緯があります。現在の日本連盟会員数は約7,800名となっています。
「年配の会員様はすでに多くいるので、今後は若い年代の会員様を長期的に増やしていきたい」というご要望でしたので、ヒアリングとマーケティング調査を行わさせて頂いた結果、若者向けの新しいイベントの企画とツイッターを通じた集客を提案させて頂きました。
ツイッターにてイベントの集客を行った結果、第1回目の参加者は11名、第2回目は18名、第3回目は21人と回を重ねるごとに参加者が増えていき、宮城から東京まで来て下さる参加者もいらっしゃる大人気のイベントとなりました。
担当者様からは、「こんなに若い方々が来て下さるとは」「人数の増え方にびっくりしました」「これからも若者の参加者を増やして欲しい」というお言葉を頂きました。
実績②:「西八王子ちょい呑みフェスティバル様の事例」
集客サポート内容:イベント(「西八王子ちょい呑みフェスティバル」)の告知
「西八王子ちょい呑みフェスティバル様」とは、西八王子駅近辺の飲食店様多数が参加して行われる、はしご酒イベントです。
「ITの力で、イベントを盛り上げて欲しい」というご要望でしたので、ツイッターを通じた集客を提案させて頂きました。
イベント当日に特に大事なことは、参加店舗様(居酒屋・レストランなど)の最新の状況をツイッターを通じて発信することでした。
この発信により、ツイッターを見たお客様が、ちょうどお席が空いた店舗様に足を運んで下さるようになり、スムーズにお客様を誘導させて頂くことができました。
また、ツイッター上でお客様との交流も活発に行え、集客は大成功。
担当者様からは、「イベント当日にリアルタイムで情報発信してくださり、とても助かった」「本当にありがとうございました」というお言葉をいただきました。
実績③:「イベント関係会社様の事例」
集客サポート内容:自社開催イベントの告知
イベントの定期開催を行っている会社様の事例です。
「現在のイベントでは主に年配の方の参加者が多いが、今後は若い参加者を増やしたい」というご要望でしたので、ツイッターを通じた集客を提案させて頂きました。
この集客の際に、246spaceが算出した見込み客様(フォロワー)数の目標値は、6ヶ月間で1,800人。 6ヶ月間の運用で1,800人という見込み客様(フォロワー)数は、非常に高い数字です。
集客の結果、提案通りフォロワーを6ヶ月間で1,946人集めることができました。また、集客サポート前に行ったイベントの集客では若者の参加は0でしたが、集客サポート後のイベントでは若者の参加者数22名を達成しました!(業種や会社の規模、ターゲットによってフォロワーの数は変わってきます。)
その後も引き続き集客を行い、定期イベントには若者が安定して参加して下さるようになりました。
担当者様からは、「こんなにイベントに集客できたことない」「このイベントにこれだけ集客できるのは246spaceさんだけだよ」「本当にありがとうございました」というお言葉を頂きました。
実績④:「TV番組様の事例」
集客サポート内容:TV番組の告知
ローカル番組のプロデューサーからのご依頼をいただきました。
お話を聞くと、ローカル番組は視聴率の前に大事なものがあると仰っていました。それが、地元の信頼。これこそが、ローカル局が地域メディアになれるかどうかの尺度です。
そのためにはソーシャルメディアは欠かせないということで、「SNSでの集客は重要な要素だとは思っている」という事だったのですが、なかなかうまくいかず、246spaceにご依頼いただきました。
当社では、番組webサイト・ツイッター・facebookページの運営という形で集客サポートを行わさせて頂きました。
集客を行うにあたってプロデューサー様が気にされていたのは、炎上や、悪評の流布など。特に芸能界関係の方々はこれらを非常に気にされます。
そのため、特にSNS運営にあたってのお客様対応には特に注意致しました。
結果として、番組ツイッターの運営はフォロワーが1,800まで増え、視聴者様との交流も活発に行えるようになり、集客は大成功。
そしてプロデューサー様には、「ツイッターの集客はプロがやると違うんですね」「今までやっていたのは間違っていた」というお言葉をいただきました。